アメリカの吹奏楽ラジオ番組兼インターネット番組「Wind & Rhythm」。
Episode474は「Partners」と題した特集。Wind & Rhythmとパートナーシップを結んでいるバンドの特集のようです。
4つの主要な大人の吹奏楽団が定期的に録音を行い、彼らの作品は私たちの主力となっています。Wind & Rhythmの第10シーズンの初めに、私たちは彼らそれぞれと話し合い、同じようにプロモーションをするように提案しました。それは、今日(こんにち)ダラス・ウィンドの創始者の1人として知られ、私の友人でもあるKim Campbellによって最初に提案されたアイディアでした。 私たちのウェブサイトには彼らのロゴやリンクがあります。 それはお互いの合意であり、誰も損をしません! この方法に沿って、私たちのコラボレーションを構築し、より良いコミュニケーションのための門戸を開くことができます。 皆さんは彼らが演奏をもっと聴くことができ、私たちはプログラムを通して彼らのファンの影響を目の当たりにすることができるのです。
とのことです。
内容は以下の通り。
Wind & Rhythmは週1回の番組で、インターネットでも聴けるので吹奏楽ファンはぜひチェックしておこう。(過去の回も聴けます)
今回のプログラム視聴はこちらから。
(これまでの埋め込みがうまく動作しなくなったのでリンクに切り替えています)
English Dances, Book I, op. 27
Malcolm Arnold
Dallas Wind Symphony, Jerry Junkin
Ye Banks and Braes o’ Bonnie Doon
Percy Grainger
Dallas Wind Symphony, Frederick Fennell
Whatsoever Things
Mark Camphouse
Northshore Concert Band, Mallory Thompson
The Solitary Dancer
Warren Benson
Eastern Wind Symphony, Todd Nichols
Red Tail Skirmish
Bruce Yurko
Eastern Wind Symphony, Todd Nichols
The Wild Goose “An Gé Fhiáin” (on gay i-ah-in)
Ryan George
Lone Star Wind Orchestra, Eugene Migliaro Corporon
協賛
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