フォンテック株式会社より、NHK交響楽団首席クラリネット奏者、伊藤圭 氏のソロCD「Reveusement レヴーズマン 藍の歌」が発売(2018/5/9)

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フォンテック株式会社より、伊藤 圭(クラリネット)のCD「Reveusement レヴーズマン 藍の歌」が発売される。

2010年よりNHK交響楽団首席クラリネット奏者を務める伊藤圭氏のファースト・ソロ・アルバム。

伊藤氏は1977年宮城県出身。2001年に東京藝術大学卒業、2004年に第6回日本クラリネットコンクール第1位。2006年に第74回日本音楽コンクール入選。

2012年には東京オペラシティリサイタルシリーズ「B→C バッハからコンテンポラリーへ」に出演。

尾高惇忠「幻想曲」の初演を行ったほか、2014年には東京藝大「創造の森」において尹伊桑(ユン・イサン)「クラリネット協奏曲」のソリストを務めた。

これまでにクラリネットを千石進、日比野裕幸、野田祐介、山本正治、三界秀実、村井祐児の各氏に師事。

現在、東京藝術大学准教授、NHK交響楽団首席クラリネット奏者。

詳細は以下の通り。


▼メーカーより

「芯が強く目の詰まった響きのサウンドに輪郭のしなやかさと透明感が同居を遂げ、息長く持続される歌のラインでも急速な技巧的走句でも、個々の音符が見事に表面張力を保ちながら肩を寄せ合う。耳に飛び込むパッセージ・ワークは心地よくも安定度が高い。」(木幡一誠・ライナーノーツより)

2010年よりNHK 交響楽団で首席クラリネット奏者の重責を担う伊藤 圭。日本最高峰のオーケストラの木管セクションの要として、ひときわ大きな存在感を示す稀有な才能によるファースト・ソロ・アルバムの登場です。

満を持しての渾身の一作で伊藤が選んだのは、クラリネットという楽器にとって重要なレパートリーが数多生み出された近代フランスの作品たちです。その圧倒的な技術的安定感に裏打ちされた明晰で繊細な音色は、深い藍を想起させます。各曲がもつキャラクターの違いや美しさが自然と感じられる演奏は、決して押しつけがましくならず、枯淡の境地といえるものです。

まさにReveusement(夢みるような)一枚・・・ご堪能下さい。

品番:FOCD9780
定価:¥2,800+税
発売日:2018/5/9
メーカー:フォンテック株式会社

演奏:
伊藤 圭(クラリネット)
冨田 珠里亞(ピアノ)

収録内容:

ドビュッシー:クラリネットのための第1狂詩曲
サン=サーンス:クラリネット・ソナタ Op.167
プーランク:クラリネット・ソナタ FP184
タイユフェール:アラベスク
アーン:サラバンドと主題、変奏
トマジ:クラリネット協奏曲

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