アメリカの吹奏楽ラジオ番組兼インターネット番組「Wind & Rhythm」。
Episode470は「Cornerstones and Foundations 5」と題した特集。
作曲家は新しい作曲を始めると、ジャンル、モチーフ、和声、構造、拍子、調性の基礎から始めます。 その基礎の上に創造するものは独自のものですが、完成した作品はしばしば彼らの経験やメンターや教師から学んだ遺産を反映しています。
Wind & Rhythmのこのエピソードは、吹奏楽芸術の最高の礎石と基礎の卓越性を反映しています。
とのことです。
内容は以下の通り。
Wind & Rhythmは週1回の番組で、インターネットでも聴けるので吹奏楽ファンはぜひチェックしておこう。(過去の回も聴けます)
今回のプログラム視聴はこちらから。
(これまでの埋め込みがうまく動作しなくなったのでリンクに切り替えています)
Elegy
John Barnes Chance
Illinois State Wind Symphony, Stephen Steele
William Byrd Suite
Gordon Jacob
North Texas Wind Symphony, Eugene Migliaro Corporon
Armenian Dances (Part II)
Alfred Reed
University of Illinois Symphonic Band, Dr. Harry Begian
Chorale and Alleluia
Howard Hanson
US Air Force Band, Lowell Graham
協賛
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