ニューイングランド音楽院ウィンド・アンサンブル（New England Conservatory Wind Ensemble）の「Deja vu」がナクソス・ミュージック・ライブラリーに追加されました。
指揮はチャールズ・ペルツ氏（Charles Peltz）。
収録内容は以下の通り。
レーベル：Mode Records
品番：MOD-CD-125
マイケル・コルグラス：デジャヴ（吹奏楽編）
Michael Colgrass：Deja vu (version for percussion quartet and wind orchestra)
ティムール・ルビンシテイン – Timur Rubinshteyn (打楽器)
ジェフリー・ミーンズ – Jeffrey Means (打楽器)
ウィリアム・クライマス – William Klymus (打楽器)
デイヴィッド・ヴィクター – David Victor (打楽器)
ニューイングランド音楽院ウィンド・アンサンブル – New England Conservatory Wind Ensemble
マイケル・コルグラス：ドリーム・ダンサー
DMichael Colgrass：ream Dancer
ケネス・ラドノフスキー – Kenneth Radnofsky (サクソフォン)
ニューイングランド音楽院ウィンド・アンサンブル – New England Conservatory Wind Ensemble
ガンサー・シュラー：交響曲第3番 「イン・プレイズ・オブ・ウィンズ」
Gunther Schuller：Symphony No. 3, “In Praise of Winds”
登録している方は是非聴いてみましょう。
CDはこちら。
Amazon
協賛
その他Wind Band Pressと同じくONSAが運営する各事業もチェックお願いします！
■楽譜出版：Golden Hearts Publications（Amazon Payも使えます）
■オンラインセレクトショップ：WBP Plus!
■【3社または3名限定】各種ビジネスのお悩み相談もお受けしています！
様々な経験をもとに、オンラインショップの売上を上げる方法や商品企画、各種広報に関するご相談、新規事業立ち上げなどのご相談を承ります。お気軽にお問い合わせください。
▼人気の記事・連載記事
■プロの指揮者・岡田友弘氏から悩める学生指揮者へ送る「スーパー学指揮への道」
■作曲家・指揮者：正門研一氏が語るスコアの活用と向き合い方
■有吉尚子の【耳を良くする管楽器レッスン法】～ソルフェージュ×アレクサンダー・テクニーク～
■【エッセイ】ユーフォニアム奏者・今村耀の『音楽とお茶の愉しみ』
■僧侶兼打楽器奏者 福原泰明の音楽説法
■石原勇太郎の【演奏の引き立て役「曲目解説」の上手な書き方】
■石原勇太郎エッセイ「Aus einem Winkel der Musikwissenschaft」
■音楽著作権について学ぼう～特に吹奏楽部/団に関係が深いと思われる点についてJASRACさんに聞いてみました
■【許諾が必要な場合も】演奏会の動画配信やアップロードに必要な著作権の手続きなどについてJASRACに確認してみました
