横浜みなとみらいホールのご厚意で、トロンボーン奏者の中川英二郎氏も出演する、12/2の公演「アントワン・タメスティと日本の俊英たち」(会場:横浜みなとみらいホール)の招待状をWind Band Press読者の「学生の方 限定」で、抽選で5組10名様にプレゼントします!
応募フォームは記事の最下部にあります。
締め切りは 2016/11/20(日)まで!
ふるってご応募ください。
※学生以外の方のご応募は無効とさせていただきます。
※チケットそのものではなく、当日チケットに引き換えていただく「ご招待状」です。
公演詳細は以下の通り。
アントワン・タメスティ(ヴィオラ)
2016/12/2、横浜芸術アクション事業・新しい時代をリードするアーティストシリーズIII 「アントワン・タメスティと日本の俊英たち」が開催される。
フランス出身のヴィオラ奏者、アントワン・タメスティが横浜みなとみらいホール大ホ ールに登場。共演はタメスティの盟友、鈴木優人。そして横浜 を拠点に、ヨーロッパやアジアでの公演も成功させた横浜シンフォニエッタ。30~40 代の、今後の音楽界を担うプレイヤーた ちが多彩なプログラムを演奏する。開演前にはタメスティと鈴木のプレコンサートも開催。豪華アーティストが1夜限りの共演を果たす。
プログラムはオルガンソロから交響曲まで色とりどり。前半はバッハのオルガン曲から始まり、オペラアリア、 交響曲第35番「ハフナー」を演奏。オーケストラは横浜シンフォニエッタ。指揮は横浜シンフォニエッタの首席指揮者(2013~2014 年)を務めていた鈴木優人。後半はロシアの現代作曲家、アルフレート・シュニト ケ(1934~1998)の作品を演奏する。演奏される機会の少ない「音響と反響」はオルガンとトロンボーン (中川英二郎)というレアな楽器の組み合わせによる曲。最後の「モノローグ」ではタメスティがソリストとして横浜シンフォニエッタと共演する。新しい魅力を発見できる多彩なプログラム。
公演名 アントワン・タメスティと日本の俊英たち
日時 2016 年 12 月 2 日(金)19 時 30 分開演(18 時 50 分開場)19 時~プレコンサート
会場 横浜みなとみらいホール 大ホール
出演
アントワン・タメスティ(ヴィオラ)
鈴木優人(指揮・オルガン)
小林沙羅(ソプラノ)
中川英二郎(トロンボーン)
横浜シンフォニエッタ(オーケストラ)
曲目
19:00~19:15プレコンサート
出演:アントワン・タメスティ、鈴木優人
プログラム:J.S.バッハ/ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ第3番ト短調 BWV 1029
19:30~21:00本公演
J. S. バッハ/幻想曲ト長調 BWV 572「ピエス・ドルグ」
W. A. モーツァルト/オペラ《フィガロの結婚》より 他
W. A. モーツァルト/交響曲第35番ニ長調K. 385「ハフナー」
A. シュニトケ/「音響と反響」(オルガンとトロンボーンのための)
A. シュニトケ/モノローグ(ヴィオラと弦楽のための)
料金 全席指定
A 席 6,000 円、B 席 4,000 円、学生 3,000 円
主催 横浜みなとみらいホール(公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団)
支援 平成 28 年度 文化庁 劇場・音楽堂等活性化事業
プロデューサー 西巻正史
問合せ 横浜みなとみらいホールチケットセンター 045-682-2000
鈴木優人(指揮・オルガン)(c)Marco Borgrreve
小林沙羅(ソプラノ) (c)Nippon Columbia
中川英二郎(トロンボーン)(c)武藤章
横浜シンフォニエッタ (c)Shuhei ARITA
▼応募フォーム
応募は締め切りました。(2016/11/20)
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