ベルギーの作曲家ケヴィン・ホーベン氏(Kevin Houben)の最新情報

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ベルギーの作曲家ケヴィン・ホーベン氏(Kevin Houben)の最新情報が届きましたのでご紹介します。

■ベルギーのオーステンデで4/28に「Where Angels Fly」が初演される

「Where Angels Fly」は、フラマンの音楽協会であるVlamoから2017年のヨーロピアン・ブラスバンド選手権のために委嘱されました。Jesse Lefebvre(2007/6/2~2015/2/24)の想い出とつながりがある作品です。

4/28にヨーロピアン・ブラスバンド選手権の課題曲として初演されます。

ホーベン氏は、この作品について「はかなく柔らかいイントロダクションを伴う非常にテクニカルでパワフルな作品」と表現しています。

この作品の主題は、「ベルギー吹奏楽の父」ポール・ジルソン(Paul Gilson)(1865年 – 1942年)の「祈り(La Priere)」から得られています。

「祈り」のコラールは、「Where Angels Fly」の終わりに一度だけ現れ、壮大なトゥッティとしてオーケストレーションされています。

彼の師匠であるヤン・ヴァンデルロースト氏(Jan Van der Roost)へのリスペクトとして、前回オーステンデで開催された2009年のヨーロピアン・ブラスバンド選手権の課題曲であったヴァンデルロースト氏の「いにしえの時から(From Ancient Times)」の特徴を反映して、「祈り」の要素を伴奏テクスチャとして使用しました。

 

■スペインのトレントで作曲クリニックを行う(6/26-6/30)

ホーベン氏は2017年の6/26-6/30にスペインのトレントで行われる指揮・作曲クリニックに参加し、作曲クリニックを担当します。

この5日間のプログラムでは、ソフトウェアツールとハードウェアツールを使用してオリジナルの作品を作曲する機会を学生に提供します。

■その他

ホーベン氏は、2016年、有名なBUMA国際ブラス・アウォードを受賞しました。

2017年には最初の交響曲を作曲し、ベルギー国立管弦楽団によって初演されました。

最近では、彼はリトアニアのコンポーザー・イン・レジデンスでした。

以上、ケヴィン・ホーベン氏(Kevin Houben)の最新情報でした。


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