※2021/6/8追記：下記公演は、感染症対策に関わる日本政府の入国制限により出演者が来日できなくなったため、中止となりました。チケットの払い戻し 対応詳細は、こちらのページからご確認ください。
世界の名門オーケストラ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団で活躍する、ダニエル・オッテンザマー（クラリネット）とソフィー・デルヴォー（ファゴット）が彩の国さいたま芸術劇場で公演を行う。ともに二十代前半という若さでウィーン・フィルの首席奏者に就任した、圧倒的な実力を持った二人組。
プログラムには 、クラリネット、ファゴット、ピアノによるアンサンブルに加え、 クラリネット・ソナタやファゴット・ソナタなどそれぞれの楽器によるソロなど、各楽器の魅力がたっぷり味わえる作品が並ぶ。
公演詳細は以下の通り。
日時：2021年6月26日（土） 15 00 開演
会場：彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール
入場料：全席指定
正面席：5,000円
U-25：2,500円
チケット購入方法：
オンライン購入
出演：
ダニエル・オッテンザマー（クラリネット）
ソフィー・デルヴォー（ファゴット）
クリストフ・トラクスラー（ピアノ）
プログラム：
ベートーヴェン：ピアノ三重奏曲第 4 番 変ロ長調 作品 11 「街の歌」
プーランク：クラリネット・ソナタ FP 184
メンデルスゾーン：演奏会用小品 へ短調 作品 113
グリンカ：悲愴三重奏曲 ニ短調
サン サーンス：ファゴット・ソナタ ト長調 作品 168
メンデルスゾーン：演奏会用小品 二短調 作品 114
ほか
後援：埼玉県吹奏楽連盟
主催・お問い合わせ：
埼玉県芸術文化振興財団チケットセンター 0570 064 939
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