公開ゲネプロあり!加藤訓子「究極のドラミング・ソロ」(2019/2/15:かなっくホール)

Photo (c) michiyuki ohba

日本を代表するパーカッショニスト加藤訓子と英リンレコーズのアルバム第5弾は、スティーヴ・ライヒに回帰し、ミニマル・ミュージックを世に知らしめた代表作「ドラミング」。2018年リリースの新作は、既に世界各紙において各国評論家より高く評価され、リンレコー ズ年間トップチャート第2位を獲得、第73回文化庁芸術祭優秀賞を受賞した。

スティーヴ・ライヒ自身、その結果を「驚くべき喜び」と賞賛する。

欧州時代、ダンスカンパニー・ローザスのワールドツアーにも参加し、アンサンブル・イクトゥスと数多くのライブを演奏している加藤訓子が、パーカッション(ボンゴ、マリンバ、グロッケンシュピール)、ヴォイス、ピッコロ、口笛、計12名全てのパートを自身の演奏で多重録音し、アンサンブルでは決して表現し得ないドラミングの持つ最上のディテールを紡ぎ出す。

スティーヴ・ライヒ自身も加藤の作品に対して、「一人の奏者が全パートを演奏した初めての録音作品。結果、最上のディテールと共に驚くべき明晰さで捉えている。驚くべき喜びの発見である。」と絶賛。「ドラミング」ソロ・オーバーダブでのアルバムとそのライブ版は、作曲家と出版社が正式許諾した世界初のソロヴァージョンとなる。

“Kuniko has made the first recording of Drumming where one musician plays and sings all the parts of the piece and records them via overdubbing. The result is like a microscopic close up off the piece where all the finest details are heard with amazing clarity. I found it a remarkable pleasure to hear.” (Steve Reich)

この度、「ドラミング」の文化庁芸術祭賞受賞記念とTPAM 2019(ティーパム、国際舞台芸術ミーティング in 横浜) のショーケースとして2019年2月15日(金)横浜のかなっくホールにて公開ゲネプロと一般公演が開催される。

公演詳細は以下の通り。


日時:2019年2月15日(金) 19:00(開場 18:30)

会場:かなっくホール・横浜市神奈川区民文化センタ ー
〒221-0044 横浜市神奈川区東神奈川1-10-1

【チケット】一般 5,000円・TPAM参加登録者特典:1,000円

16:30 – 公開ゲネプロ・TPAM参加登録者限定

チケット取り扱い:
チケットぴあ
ローチケ
Peatix
メール予約(ticket@kuniko-kato.net

【主催】NPO 芸術文化ワークス
【協力】kuniko kato arts project・カノン工房・リンジャパン・東京エムプラス

協力:パール楽器製造株式会社・ADAMS・株式会社リンジャパン・株式会社東京エムプラス
ゼンハイザージャパン株式会社・株式会社シンタックスジャパン・

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