【ブラスバンド】レイランド・バンドの首席ユーフォニアム奏者にスティーヴ・ウォルシュ氏(Steve Walsh)が就任

イングランド西北部ランカシャーを拠点に活動するブラスバンド「レイランド・バンド(Leyland Band)」が、数々の賞を受賞しているユーフォニアム奏者スティーヴ・ウォルシュ氏(Steve Walsh)を、バンドの首席ユーフォニアム奏者に迎えたと発表した。

ウォルシュ氏はいくつものイングランドのトップバンドで首席ユーフォニアム奏者を務めてきたが、特にヨークシャー・ビルディング・ソサエティ・バンドでは彼の師でもあるデヴィッド・キング氏(David King)のもと、数々の賞を受賞し、全英マスターズ、ブリティッシュ・オープン、ヨーロピアン選手権に3回出場し、2回優勝している。2005年のヨークシャー・ビルディング・ソサエティ・バンドの「Kings of Europe」ツアーではシドニーのオペラ・ハウスでも演奏している。

2006年には、サルフォード大学の音楽演奏の修士課程を修了し、2007年にはバーミンガムで開催されたヨーロピアン・ソロ選手権のベスト・ユーフォニアム賞と総合大賞を受賞。

2009年、ブリッグハウス・アンド・ラストゥリック・バンド(Brighouse and Rastrick Brass Band)に参加し、同年のブリティッシュ・オープンで「ベスト・ソロイスト」を受賞。その後、2010年と2011年にヨークシャー地区で優勝し、「ベスト・インストゥルメンタリスト」を受賞。このバンドの在籍期間の2010年と2011年に全英ブラスバンド選手権で優勝している。

最近では、2017年のブリティッシュ・オープンでベスト・ユーフォニアム賞を受賞している。

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