【予告動画あり】有名吹奏楽団と間違われたアマチュア吹奏楽団!笑いと感動のハート・ウォーミング・コメディ映画「東京ウィンドオーケストラ」来春公開!

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「このまま本物ってことでいきましょう。」

舞台は世界遺産・屋久島。

有名吹奏楽団と間違われて島にやってきたアマチュア吹奏楽団と、彼らを“本物”として押し通そうとする島の女性職員が巻き起こす、笑いと感動のハート・ウォーミング・コメディ映画「東京ウィンドオーケストラ」が、2017年1月から公開される。

予告編動画はこちら。

映画の詳細は以下の通り。


映画「東京ウィンドオーケストラ」

出演:

中西美帆(第1回主演作品)
小市慢太郎

松木大輔
星野恵亮
遠藤隆太
及川莉乃
水野小論
嘉瀬興一郎
川瀬絵梨
近藤フク
松本行央
青柳信孝
武田祐一
稲葉年哉

監督・脚本:坂下雄一郎 (劇場用映画デビュー作品)

製作:井田 寛
企画:深田誠剛
プロデューサー:松岡周作 小野仁史
撮影:横田雅則
照明:橋本次郎
録音:福田 伸
美術:寺尾 淳
スタイリスト:宮本茉莉 江頭三絵
ヘアメイク:新井はるか
編集:田中直毅
音楽:石塚 徹 小沼理裕
楽隊指導:村上信吾
助監督:栗本慎介

協力:屋久島町
特別協賛:いわさきグループ 種子屋久高速船

製作:松竹ブロードキャスティング

制作プロダクション:ドラゴンフライエンタテインメント

配給:松竹ブロードキャスティング/アーク・フィルムズ

(C)松竹ブロードキャスティング
日本/2016/ビスタ/75分/ステレオ

2017年1月21日(土)より新宿武蔵野館ほか全国順次公開
1月14日(土)より鹿児島ガーデンズシネマ先行公開


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舞台は世界遺産・屋久島。
有名オーケストラと間違われて島にやってきたアマチュアオーケストラ楽団と、彼らを“本物”として押し通そうとする島の女性職員が巻き起こす、笑いと感動のハート・ウォーミング・コメディ!

日本で有数の吹奏楽団「東京ウィンドオーケストラ」と間違われ、コンサートのため屋久島までやって来た観光気分のアマチュア楽団員たち。

しかし島をあげての大歓迎を不審に思った彼らは、自分たちが有名オーケストラと間違われていることに感づき、島から逃亡しようとする。

同じ頃、間違ってアマチュア楽団を呼んでしまったことに気づいた町役場の女性職員・樋口は愕然としながらも、自分のミスを隠すため、彼らを“本物”としてだまし通すことを決意する―――。

刻一刻と迫る開演時間。果たして樋口と素人同然のアマチュア楽団員たちは、このピンチを無事乗り切ることができるのか!?

世界遺産の離島・屋久島を舞台に、ささいな勘違いから起こったハプニングと、それを取り繕おうとする島の女性職員の愚かな行動を通して、島の人々と東京からやって来たアマチュア楽団員の心の触れ合いやすれ違いを描き、「何かに一生懸命になる」ことの可笑しみと愛おしさを映し出しながらも、思わず笑いがこぼれ、最後はじんわり胸にせまるハート・ウォーミングなコメディドラマが誕生した。


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“作家主義”ד俳優発掘”
『滝を見にいく』『恋人たち』に続く、松竹ブロードキャスティングオリジナル映画製作プロジェクト第3弾。

「力のある監督が撮りたい映画を自由に撮る」「新しい俳優を発掘する」をテーマに立ち上がった、松竹ブロードキャスティングのオリジナル映画製作プロジェクト。

第1弾の沖田修一監督『滝を見にいく』(14)は東京国際映画祭でスペシャルメンションを受賞し、全国50館以上の劇場でロングラン上映を記録。

第2弾の橋口亮輔監督『恋人たち』(15)は第89回キネマ旬報日本映画ベスト・テン第1位、第70回毎日映画コンクール日本映画大賞をはじめ数々の映画賞を受賞し、2015年の邦画を代表する作品となった。

そして同プロジェクト待望の第3弾が、本作『東京ウィンドオーケストラ』。

今回も、監督自身によるオリジナル脚本と、ワークショップで選抜された俳優たちを起用し、3週間にわたるオール屋久島ロケを敢行。

“監督のやりたいこと”を最大限尊重した製作スタイルは、昨今の商業主義とは一線を画し、日本映画界に新たな風を吹き込んでいくだろう。


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日本映画界期待の新鋭・坂下雄一郎監督。
プロデューサーが惚れ込んでの大抜擢!

監督を務めるのは、東京藝術大学大学院在学中に撮った『神奈川芸術大学映像学科研究室』(13)がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2013審査員特別賞受賞、2014台北電影節正式招待など国内外で高く評価され、いま日本映画界で最も注目される新鋭・坂下雄一郎。

松竹ブロードキャスティングオリジナル映画プロジェクトの仕掛け人、深田誠剛プロデューサーがその才能に惚れ込み、同プロジェクト第3弾の監督として大抜擢され、本作で商業映画デビューを飾る。

観光気分のアマチュアオーケストラと大歓迎の島民のテンションの落差と、間に挟まれた主人公の噛み合わなさを絶妙の間で描き、ウィットに富んだ個性を覗かせつつも、良い意味でコメディの王道ともいえる展開にまとめあげた確かな演出力で、誰もが楽しめる良質な喜劇を作り出した。


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主演は今、最も注目される若手女優、中西美帆。
オーケストラ楽団員には、ワークショップで選抜されたキャリアも年齢もバラバラの新人俳優たち。

騒動の原因となる島の女性職員・樋口には、いま最注目の女優・中西美帆(『喰女-クイメ-』『惑う After the Rain』)。

映画初主演となる本作で、投げやりでぶっきらぼうな、でもどこか憎めない人物像を魅力的に演じている。

アマチュアオーケストラの楽団員には、坂下雄一郎監督がワークショップで自ら選抜した新人俳優たちを起用。

劇団ナイロン100℃所属の水野小論や、劇団ペンギンプルペイルパイルズ所属の近藤フクのような舞台出身の俳優から、長年松竹で映画宣伝の仕事をし、定年退職後にワークショップに参加した松本行央や、歌謡バーのマスターをしながら参加した嘉瀬興一郎といった演技未経験者まで、年齢もキャリアも様々な10人が、3ヶ月間におよぶ楽器の特訓を経て、個性豊かな楽団員たちを熱演した。

さらに映画・TVと幅広く活躍する実力派・小市慢太郎(『るろうに剣心』『秘密 THE TOP SECRET』)が観光課職員の橘役として脇を固め、作品に厚みを与えている。

劇中で楽団員たちが演奏する曲は、「King Cotton」。

「ワシントン・ポスト」や「星条旗よ永遠なれ」など数々の行進曲を手掛け、“マーチ王”として知られるジョン・フィリップ・スーザの代表曲のひとつだ。

この軽快なマーチを、不揃いで下手くそで、でも力の限り演奏しきったアマチュア楽団員たちの姿は、観る人すべての胸を打ち、観終わった後にはきっと思わず口ずさんでしまうことだろう。


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監督プロフィール 

監督・脚本:坂下雄一郎
Yuichiro Sakashita

1986年6月10日広島県生まれ。

大阪芸術大学卒業後、東京藝術大学大学院映像研究科に入学。

2011年に監督した『ビートルズ』でゆうばり国際ファンタスティック映画祭2012北海道知事賞を受賞。

2013年、オムニバス作品『らくごえいが』の中の一作『猿後家はつらいよ』で注目され、同年東京藝術大学大学院映像研究科7期修了制作として監督した『神奈川芸術大学映像学科研究室』がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2013長編部門にノミネートされ、「審査員特別賞」を受賞。

2015年夏に撮影した本作『東京ウィンドオーケストラ』(16)が初の商業映画となる。


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キャストプロフィール 

中西 美帆 (樋口 詩織 役)
Miho Nakanishi

1988年12月5日神戸市生まれ。子供の頃から女優に憧れ、20歳のときに演技の道に進むことを決意。毎日、映画を1本観るノルマを自らに課すなどの勉強を重ね、2009年「奇跡の人」で初舞台を踏む。2011年、NHKドラマ「神様の女房」で本格的にデビュー後、NHK大河ドラマ「八重の桜」(13)、映画『永遠の0』(13/山崎貴監督)などの話題作に出演。2014年公開の東映映画『喰女-クイメー』(14/三池崇史監督)では市川海老蔵の相手役を熱演した。2017年新春公開の映画『惑う After the Rain』(16/林弘樹監督)で準主役を務め、続く『東京ウィンドオーケストラ』(16)が記念すべき初主演作となる。

小市 慢太郎 (橘 和也 役)
Mantaro Koichi

1969年2月15日大阪府生まれ。2010年の解散までマキノノゾミの劇団「M.O.P.」に所属し、ほぼ全ての公演に参加。 現在は映像俳優を主なフィールドとし、繊細な表現力と精密な演技力で高い評価を得る。主な出演作に、TVではNHK朝の連続小説「てっぱん」(11)、「下町ロケット」(11/WOWOW)、「クロコーチ」(13/TBS)、「僕のいた時間」(14/CX)、「運命に、似た恋」(16/NHK)、映画では『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』(14/大友啓史監督)、『劇場霊』(15/中田秀夫監督)、『合葬』(15/小林達夫監督)、『秘密 THE TOP SECRET』(16/大友啓史監督)、『惑うAfter the Rain』(16/林弘樹監督)など多数。

松木 大輔 (田辺 昌平 役) Daisuke Matsuki

1974年4月17日広島県生まれ。20歳の頃より舞台、映画で活躍。主演作に『高山巡査が行く』(12/冨樫森監督)、『深夜裁判』(12/篠原哲雄監督)。その他の主な出演作に『100回泣くこと』(13/廣木隆一監督)、『トイレのピエタ』(15/松永大司監督)、『ヒメアノ~ル』(16/吉田恵輔監督)など。

星野 恵亮 (杉崎 耕史 役) Keisuke Hoshino

1976年8月21日東京都生まれ。NSC東京俳優コース一期生修了後、演出家の永峰明の元、同コースの卒業生で結成された演劇集団「Nの2乗」に10年間在籍。退団後は舞台を中心に活動。2015年よりユーキース・エンタテインメントに所属。2016年12月10日から公開される安斎肇監督作品『変態だ』(16)にも出演している。

遠藤 隆太 (中田 健吾 役) Ryuta Endo

1984年2月25日埼玉県生まれ。幼少期から他人とうまく馴染めず、消極的な青春時代を過ごす。高校三年の夏、たまたまテレビで観たジョビジョバのコントに衝撃を受け、自分もやってみたいという思いから役者を志す。デビューは2007年グリングの舞台「ヒトガタ」。主な演劇作品に「吸血鬼」(演出:青木豪)、「幕末太陽傳」(演出:江本純子)、主な映画出演作に『恋人たち』(15/橋口亮輔監督)、『僕らのごはんは明日で待ってる』(17/市井昌秀監督)などがある。

及川 莉乃 (桜井 京子 役) Rino Oikawa

1978年7月12日石川県生まれ。2003年に上京して初めて観た脚本家・野沢尚の舞台「ふたたびの恋」に衝撃を受け、「大木(逢木)新子」という役を映画で自分でやりたいと思ったことがきっかけで女優を志す。主な映像出演作品に映画では『探偵はBARにいる』(11/橋本一監督)、『オチキ』(12/吉田浩太監督)、TVでは「相棒14」(15/EX)などがある。

水野 小論 (矢口 浩子 役) Koron Mizuno

1981年5月25日東京都生まれ。日本大学芸術学部演劇学科入学を機に舞台演技を学ぶ。在学中から串田和美、佐藤信の舞台に出演し、CMナレーターとしても活動。卒業後はケラリーノ・サンドロヴィッチ、長塚圭史、G2、ロバート・アラン・アッカーマン、溝口真希子などの演出作品に出演。2008年にナイロン100℃の作品に参加、後に劇団員となる。主な映像出演作品に、映画では橋口亮輔監督の『ゼンタイ』(13)、『恋人たち』(15)や、吉田大八監督の『クヒオ大佐』(09)、『紙の月』(14)、TVでは「Mother」(10/NTV)などがある。

嘉瀬 興一郎 (小野 光昭 役) Koichiro Kase

1968年3月28日ローマ生まれ。日本国内の高校を卒業後、都内の夜の世界へ旅にでる。現在は都内某所、歌謡バーのマスター。本作で演技初体験となる。

川瀬 絵梨 (原田 春子 役) Eri Kawase

1986年1月10日東京都生まれ。幼少期から映画が大好きで成城大学文芸学部芸術学科に進学、映画学を専攻する。大学在学中に芝居を学び、映画、ドラマ、CMを中心に活動。主な映像出演作品に、映画では橋口亮輔監督の『ゼンタイ』(13)、『恋人たち』(15)や、『女たちの都~ワッゲンオッゲン~』(12/祷映監督)、『シン・ゴジラ』(16/総監督:庵野秀明、監督・特技監督:樋口真嗣)、TVでは「十月十日の進化論」(15/WOWOW)、「ランチのアッコちゃん」(15/NHK BS)などがある。
近藤 フク (高松 義男 役) Fuku Kondo

1982年10月19日福井県生まれ。大学在学中に舞台演技に触れ、2004年に上京。ENBUゼミナールで舞台演技を学ぶ。卒業後はKERA・MAPや東京タンバリンなどの舞台に出演し、2006年にENBUゼミナールの講師でもあった倉持裕が主催する劇団ペンギンプルペイルパイルズに出演。2008年に劇団員になる。以降、劇団公演以外にも舞台、CM、ドラマ、映画など出演多数。

松本 行央 (山崎 輝彦 役) Yukihiro Matsumoto

1948年8月1日東京都生まれ。松竹株式会社に入社し、長年映画宣伝の仕事に携わる。松竹退職後の現在は人材派遣会社の代表を務める傍ら、旅、スポーツ観戦、映画鑑賞などを家族と楽しむ日々を送っている。プロデューサーの執拗な誘いに負けてワークショップに参加、『東京ウィンドオーケストラ』(16)がはじめての映画出演となった。

青柳 信孝 (黒井 明役) Nobutaka Aoyagi

1982年10月16日東京都生まれ。人前に出る恐怖と引っ込み思案の克服を目的に俳優養成所に入所。数年後に富良野塾24期生として入塾。脚本家の倉本聰氏に師事。まる2年富良野に住み込み、芝居を学ぶ。卒塾後は活動拠点を東京に移す。主な出演作はアメリカ・オーストラリア合作映画『ウルヴァリン:SAMURAI』(13/ジェームズ・マンゴールド監督)、TV「八重の桜」(13/NHK)、舞台「THE WINDS OF GOD」(作:今井雅之)などがある。

武田 祐一 (木村 則文 役) Yuichi Takeda

1985年5月27日兵庫県生まれ。神戸の大学で建築を学んでいたが、幼少期からの「映画のスクリーンに映りたい」という夢を胸に卒業後、シャイな気持ちを抑え込み、役者を目指して上京。付き人、役者のために始めたボクシングでプロになるなど、いい経験ながら結構な回り道をして現在に至る。ボクシングをしていた時にディフェンスが下手で頭をたくさん打たれた結果、以前にも増してボーっとした人間になる。映画、ドラマ、舞台、CM、MVなどに出演。


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