名手たちによるファゴットトリオ!ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団のファゴット奏者たちによるファゴット・トリオ・ザルツブルク東京公演(2018/7/3:JTアートホール アフィニス)

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ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団のファゴット奏者たちによる「ファゴット・トリオ・ザルツブルク」東京公演が開催される。この東京公演には賛助として岡本正之氏も出演する。

公演詳細は以下の通り。


ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団のファゴット奏者たちによるファゴット・トリオ・ザルツブルク東京公演

日時:2018年7月3日(火)19:00開演

会場:JTアートホール アフィニス

出演:
Philipp Tutzer (フィリップ・トゥッツァー)
Riccardo Terzo (リッカルド・テルツォ)
黒木綾子(Ayako Kuroki)
岡本正之(賛助出演)

入場料:
全自由席 一般4,500円、学生(大学生以下)2,500円

チケット取り扱い:
プロアルテムジケ
ローソンチケット [Lコード:31453] 0570-084-003

曲目:
ハイドン:ディベルティメント ニ長調 Hob.Ⅵ-113
モーツァルト:ファゴットとチェロのためのソナタ KV292
ロッシーニ:「セビリアの理髪師」より6つのアリア
バッハ:オルガン協奏曲 第2番 イ短調 BWV593
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
ほか

主催:Fagott Trio Salzburg
協賛:医療法人 葵鐘会、株式会社ドルチェ楽器、ノナカ・ダブルリードギャラリー、日本ダブルリード株式会社、管楽器専門店ダク
後援:日本ファゴット(バスーン)協会、オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム
マネジメント・問合せ:プロアルテムジケ 03-3943-6677

【プロフィール】

Philipp Tutzer (フィリップ・トゥッツァー)
イタリア・ボルツァーノ生まれ。クラウディオ・アルベルティの下でファゴットを学ぶ。その後ウィーン国立音楽大学にてシュテファン・トゥルノフスキー、ハノーファー音楽演劇大学にてダーク・イェンセンに師事。またクラウス・トゥーネマン、セルジオ・アッツォリーニの講習会で学び、グスタフ・マーラー・ユーゲントオーケストラ等にも参加。2008年、ARDミュンヘン国際コンクールにて2位受賞。ソリストとして、ベルリン・ドイツ交響楽団、ケルン室内オーケストラ、ミュンヘン室内オーケストラ等、数々のオーケストラと共演。
2007年よりモーツァルテウム管弦楽団の首席ファゴット奏者。これまでにベルリンフィルハーモニー管弦楽団、ミュンヘンフィルハーモニー管弦楽団、マーラーチェンバーオーケストラ等にも首席奏者として客演。
2011年よりリンツのアントンブルックナー私立音楽大学の教授を務め、また北京、東京、ロッテルダム、モスクワ等でマスタークラスの講師も務める。2017年よりモーツァルテウム音楽大学の夏期国際音楽アカデミーにて講師を務め、2018年にもマスタークラスが開かれる予定。

Riccardo Terzo (リッカルド・テルツォ)
1990年、イタリアのパレルモ生まれ。7歳よりマウリッツィオ・バリジオーネの下でファゴットを学び始める。同時に、作曲、ピアノも学び、ピアノではディプロムも取得。その後、モーツァルテウム音楽大学にてマルコ・ポスティンゲル、ミュンヘン国立音楽大学にてダーク・イェンセンに師事。2009年よりグスタフ・マーラー・ユーゲントオーケストラに参加。2010年よりモーツァルテウム管弦楽団の首席奏者を務める。ウィーン国立歌劇場管弦楽団、ミュンヘンフィルハーモニー管弦楽団、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、チューリッヒ歌劇場等に首席奏者として客演。またロッシーニ国際ファゴットコンクール、IDRS国際ダブルリードコンクールをはじめ、その他多くの国際コンクールで第1位を受賞。2014年よりウィーン国立音楽大学にて、シュテファン・トゥルノフスキーに師事。毎夏、オーストリアのバード・ライヒェンハルで行われるマスタークラスで講師を務める。

黒木綾子(Ayako Kuroki)
宮崎市生まれ。埜口浩之氏の下で、ファゴットを学び始める。東京藝術大学を経て、2005年同大学院修士課程修了。在学中には、岡崎耕治、岡本正之、河村幹子の各氏に師事。05年大学院を修了し、東京フィルハーモニー交響楽団に入団、2015年までの10年間首席ファゴット奏者を務める。
2007?08年には、文化庁派遣芸術家在外研究員として、ドイツのミュンヘンに留学。ミュンヘン国立音楽大学の大学院、マイスタークラスを修了。エバーハルト・マーシャル、リンドン・ワッツの両氏に師事。帰国後、文化庁主催の演奏会のソリストに選ばれ、東京交響楽団とモーツァルトのファゴット協奏曲を共演。2012年には、東京オペラシティ主催のリサイタルシリーズ〈B→C〉のソリストに抜擢され、東京と宮崎でソロリサイタルを行う。
2015年9月より拠点をヨーロッパに移し、ザルツブルグ・モーツァルテウム管弦楽団のファゴット奏者として活動を始め、現在に至る。毎夏、ザルツブルグ音楽祭では、同楽団及びカメラータ・ザルツブルグ等に客演している。

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