古楽金管アンサンブル「ANGELICO」が第5弾となる演奏会”古の舞と勇歌”を開催

Download PDF

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分 4 秒です。

image2
今回の公演では、モダン金管アンサンブルでも頻繁に演奏されるとても馴染みのある曲の数々を中心にプログラミング。

「戦いの組曲」として有名なシャイトのガリヤルドを味わい深い古楽金管とオルガン、パーカッションで。

そしてスザート、プレトリウス、ジェルヴェーズの舞曲集には目にも麗しいルネサンス衣装を纏ったダンサーも登場する。

滅多に味わえない古(いにしえ)の世界をのぞいてみてはいかがでしょうか?

公演詳細は以下の通り。


日時:2016年11月23日(水・祝)14時開演 13時半開場

場所:葛飾シンフォニーヒルズ アイリスホール

料金:全自由2,500円 前売り及び各協会員 2,000円 学生 1,500円

チケットのお申し込みはこちらから

ゲスト:
コルネット/リコーダー:濱田芳通
パーカッション:濱元智行
オルガン:矢野 薫
ルネサンスダンス:スタジオ・オルフェーオ

演目:

シュッツ:神は来たりぬ

シャイト:戦いのガリヤルド

グリッロ:カンツォン1番

ブオナメンテ:6声のソナタ

フィアダンク:ソナタ28番

スザート・プレトリウスの舞曲とルネサンスダンス

ほか

後援:日本トロンボーン協会(JAT)、日本イタリア古楽協会(AMAIG)

 


古楽金管アンサンブル
「ANGELICO」アンジェリコ

angelico2
プロ、アマチュア混合、それぞれの良さを生かした活気溢れる、日本唯一の形態の古楽金管アンサンブル。(宮下宣子 主宰)

2011年2月サクバットアンサンブルとして結成。第2弾コンサート以降コルネット、オルガンなどを加えて、これまでにイタリア、ドイツ、イギリスなどのルネサンスから初期バロック時代の諸作品を中心に、古楽金管独特の柔らかく繊細で愛情にあふれた調和の響きで表現し、G.ガブリエーリの3コーア15声作品の古楽器による日本初演など、我が国における古楽金管普及の役割も担っている。

楽器を古楽器に持ち替えただけではなく、当時の人々の純粋で生き生きしたスピリットを受け継いで行くことをモットーとしている。

現在活動メンバー
コルネット:池田 修・上倉武・細川大介・中村孝志
サクバット:生稲加奈代・生稲雅威・小倉史生・原田春香・山田秀二・宮下宣子
セルパン:東金晃生

 


古楽金管アンサンブル「ANGELICO」アンジェリコのこれまで

2011年2月12日 、日本基督教団根津教会にて旗揚げコンサートを行う。サクバット7名のみで、マリーニ、カステッロ、フェラボスコ、シュペール、コレルリ、ペルゴレージ、ヘンデル、バッハ、テレマンというプログラム。

2013年7月27日、日本基督教団本郷教会礼拝堂にて第2弾コンサート。

ゲストに濱田芳通Cor. 西山まりえOrg. 濱元智行Perc. を迎え、イタリアのふいご付きのオルガン(石井賢氏所有)を使用し、コルネット5名、サクバット5名により、イタリアのガブリエーリを主体とし(ピリオド楽器によるガブリエーリの10声、第12旋法のカンツォン エコー付きは本邦初演)、シャイト、シャインのドイツものも混じえた意欲的なプログラムのコンサートは、天上の音楽を目指したものとして反響を呼び、管楽器専門誌パイパーズにも大きく取り上げられた。

2014年7月12日、日本ホーリネス教団東京中央教会にて第3弾コンサート。

ゲストに藤沢エリカSop. 濱田芳通Cor. 西山まりえOrg. 濱元智行Perc.を迎え、ついにコルネット5名、サクバット10名にまで増えたメンバーに超満員のお客様の中、バード、ダウランド、ロックなどのイギリスものに加え、本邦初演の3コーアに分かれたガブリエーリの15声のソナタなどの大編成曲も3曲取り上げた。

2015年9月5日、日本ホーリネス教団東京中央教会にて第4弾コンサート。

ゲストに濱田芳通Cor.Rec.西山まりえOrg.高本一郎Guit.ビウエラ.濱元智行Perc.を迎え《栄光のスペイン》として1492年以降100年くらいの宗教曲やティエント、スペイン民衆叙情歌集『ウプサラ歌曲集』を取り上げ、コンセプトを明確にしたプログラミングにより大好評を博す。

Facebook にシェア
Pocket
LINEで送る
LinkedIn にシェア