パーカッション奏者エヴェリン・グレニー氏(Evelyn Glennie)最新情報

Download PDF

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分 18 秒です。

ここ数か月のエヴェリン・グレニー氏(Evelyn Glennie)の情報がまとめて入ってきたのでご紹介します。

相変わらず多忙なようです。

奏者としては、今年後半に公開予定のトッド・ヘインズ(Todd Haynes)監督の映画「Wonderstruck」のために書かれたカーター・バーウェル氏(Carter Burwell)の新作の録音に参加しました。

この映画は、ブライアン・セルズニック氏(Brian Selznick)によって書かれた同名の2011年の小説をベースにしています。

共同作曲者としては、彼女の著書「The World I Live In」に書かれているように、ヘレン・ケラーの視点に浸る映画「ワールプール(Whirlpool)」に参加することに興奮しています。

カンヌ映画祭の短編映画のショートリストに載っているこの作品は、ヘレン・ケラーの1916年から1918年の非常にスリリングな年に焦点を当てています。

まだまだあります。

■キングス・クロス・ミュージシャン・イン・レジデンスとラヴ・イズ・リスニング

まず以前にもお伝えした「キングス・クロス・ミュージシャン・イン・レジデンス(King’s Cross Musician in Residence)」について。(以前の記事はこちら

このレジデンスは現在、残りの期間のさらなる計画に力を注いでいます。

3月30日に開催されたビジネスワークショップが成功したので、今度は8月13日に開催される次の公開イベントに焦点を当てています。

キングス・クロス・ミュージシャン・イン・レジデンス・プログラムは、ジル・ジャーマン氏(Jill Jarman)の作品の世界初演につながる予定で、すべての人が招待されています。

他のニュースでは、最近、グレニー氏はマイケル・ヴェルデ氏(Michael Verde)とメモリー・ブリッジ(Memory Bridge)によって進められた「ラヴ・イズ・リスニング(Love is Listening)」というドキュメンタリーに参加しています。

このドキュメンタリーは、おそらく感情的に孤立した地球上の人々 – アルツハイマー病を含む不可逆的な認知症の先進的な形態を経験している感情的な孤独を癒すリスニングのような質を探求します。

Bromleyにある介護施設へのグレニー氏の訪問についての詳細はこちらのページで読むことが出来ます。

ドキュメンタリーに関連した動画が公開されています。

■今後の予定

いつもどおり、今後数ヶ月で多くのことが起こります。

もしあなたが5月18日か19日にスロバキアにいたら、ブラチスラヴァに向かい、グレニー氏がスロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団(Slovenska Filharmonia)に参加して、ジョン・コリリアーノの奇術師(Conjurer)を演奏するのを見る機会を得てください。

5月26日には、カナダのカルガリーにいて、ソロ/室内楽コンサートのためにLand’s End Ensembleに加わります。この特別な理由は、グレニー氏が5つの新しい作品を初演するということです。

6月9日と10日に、夏がようやく英国に訪れたら、Cheltenham Festivalに向かうことをお勧めします。

そこではグレニー氏が9日に「Sounds of Science」の作品を演奏し、10日には神経科学者のコリン・ブラックモア氏(Colin Blakemore)と鼓膜にぶつかる音波だけでなく、聴覚がどのように関わっているのかをディスカッションします。

以上、最新の情報でした。


▼関連商品

ユー・エフ・オー~マイケル・ドアティ作品集 ノース・テキサス・ウインド・シンフォニー、エヴェリン・グレニー Evelyn Glennie Solo percussion UFO~Michael Daugherty【吹奏楽 CD】

価格:2,480円
(2016/12/2 21:44時点)

Evelyn Glennie in Luxemburg [DVD] [Import]【中古】

価格:3,812円
(2016/12/2 21:44時点)

【送料無料】 Evelyn Glennie Greatest Hits 【CD】

価格:2,832円
(2016/12/2 21:45時点)

Facebook にシェア
Pocket
LINEで送る