東京を拠点とする社会人オーケストラ、フィルハーモニックアンサンブル管弦楽団の演奏会が開催されます。
主催からWind Band Press読者へのメッセージは以下の通り。
【ポイント】
1)チェコから日本への凱旋: 9月のチェコ公演の熱気そのままに、音楽の都の響きをすみだトリフォニーホールで再現します。
2)スメタナ国際ピアノコンクール1位、カルロヴィ・ヴァリ指揮コンクール第3位の若手ピアニスト・指揮者である薩摩研斗氏が弾き振り東京デビューとなります。「ラプソディー・イン・ブルー」では、薩摩氏自らがピアノ独奏と指揮を同時に行う見せ場があります。
3)五感で楽しむチェコ文化(国際交流): 駐日チェコ共和国大使館やチェコセンター東京等の後援に加え、当日はロビーにてチェコ政府観光局の協力による観光案内パンフレットの展示を実施し、皆様にチェコへの旅気分を味わっていただきます。チェコの作曲家、ドヴォルザークの曲も演奏いたします。
公演詳細は以下の通り。
——–
日時:2026年11月15日(日) 14:00開演 [13:15開場]
おおよその終演予定時間:16:00
会場:すみだトリフォニーホール 大ホール
会場住所:東京都墨田区錦糸1-2-3
会場についての備考:JR「錦糸町駅」北口/東京メトロ「錦糸町駅」3番出口 徒歩5分
入場料:S席 3,000円 A席 2,500円(全席指定)
チケット購入方法:
■ご予約・お問合せ先
先行発売 4月12日(日)10:00~7月31日(金)23:59
(受付期間は各プレイガイドのHPにてご確認ください)
キョードプロデューサーズ 0570-200-551
ローソンチケット Lコード:36317
チケットぴあ Pコード:323-143
イープラス
8月1日(土)より下記も含めて一般発売開始
トリフォニーホール 03-5608-1212
PEO事務局 03-3565-6383
出演:
指揮・ピアノ:薩摩 研斗(スメタナ国際ピアノコンクール第1位、カルロヴィ・ヴァリ指揮コンクール第3位)
コンサートマスター:永峰 高志(元NHK交響楽団首席)
プログラム:
A.ドヴォルザーク/序曲「謝肉祭」作品92
G.ガーシュウィン/ラプソディー・イン・ブルー
L.H.ベルリオーズ/幻想交響曲 作品14
当日はロビーにてチェコ政府観光局の協力による観光案内パンフレットの展示を実施し、皆様にチェコへの旅気分を味わっていただきます。
主催・お問い合わせ:
PEO事務局(小林)
TEL. 03-3565-6383
Mail. contact-peo@peo.jp
WEB. https://peo.jp/
プロフィール:
「ホールも楽器の一部」との基本理念から、演奏会場も音響の良いホールを求め、東京を本拠地としつつ、国内外の名ホールを訪ねる演奏旅行なども企画し、幅広い地域との交流を行っている。1976年、立教大学交響楽団OBにより、合唱団の依頼に応えるかたちでヘンデル《メサイア》祝祭オーケストラとして結成。1979年に初の主催演奏会を開くにあたり、門戸を広げ、一般の社会人オーケストラとして東京を中心に自主運営活動を続けている。2026年に結成50周年を迎える。
1992年、USAコンサートツアーでは、フィラデルフィアおよびニューヨークのカーネギーホールで公演。日本を代表するジャズピアニスト山下洋輔とガーシュイン《ラプソディ・イン・ブルー》などを共演し、喝采を浴びた。1998年、ウィーン楽友協会大ホールにて日本をモチーフにした曲を紹介。2000年、北京・世紀劇院大ホールにてマリンバ奏者安倍圭子と共演し、指揮の大友直人とともに安倍の自作曲を紹介。2002年5月にはベルリン・フィルハーモニーホールにて、三枝成彰作曲のカンタータ《天涯》を大友直人指揮で海外初演し、「モルゲンポスト」紙などで好評を博す。2004年3月、レオンカヴァッロ作曲のオペラ《ラ・ボエーム》をトヨタコミュニティコンサートの一環として日本初演し、音楽関係誌で絶賛された。
2007年7月には小林研一郎指揮で第3回ヨーロッパ演奏旅行を実施。ハンガリー・ブダペストにてベートーヴェン《第九》、オーストリア・ウィーンにてマーラー《交響曲第2番「復活」》を演奏し、好評を博した。2009年7月、オランダ・アムステルダムのコンセルトヘボウ・サマーコンサートに招聘され、小林研一郎指揮でマーラー《交響曲第2番「復活」》を演奏。満席の聴衆からスタンディング・オベーションを受けた。2010年11月、三枝成彰団長の六本木男声合唱団倶楽部に同行し、イタリア・ミラノ大聖堂にて三枝成彰《レクイエム》を演奏。2012年7月、チェコのドヴォルザーク・ホールにて小林研一郎指揮のもと、チャイコフスキー《交響曲第5番》などを演奏し、スタンディング・オベーションを含む大喝采を浴びた。2018年9月には、チェコのスメタナ・ホールにて矢崎彦太郎指揮のもと、R.シュトラウス《ホルン協奏曲第1番》(独奏:カテジナ・ヤヴールコヴァ)、西村朗の作品などを紹介した。
2016年9月、開校した矢祭小学校の校歌(小林研一郎作詞・作曲)のお披露目会、2025年9月には開校10周年記念コンサートのため福島県矢祭町を訪れ、小学生や周辺地域の人々に小林研一郎の指揮でオーケストラ音楽を届けた。2017年11月、ポール・ラッシュ博士の生誕120周年を記念するコンサート(山梨県)に出演し、地域活動にも貢献している。
国内の主催公演では、ピアノの金子三勇士、山下洋輔、小山実稚恵、仲道郁代、パスカル・ドュヴァイヨン、ヴァイオリンの徳永二男、大谷康子、千住真理子、山根一仁、三浦文彰、チェロの宮田大、徳永兼一郎、フルートの細川順三、工藤重典、ギターの荘村清志、声楽では森麻季、メゾソプラノのエレナ・オブラスツォワなど、多彩なアーティストと共演している。指揮者には、小林研一郎、下野竜也、矢崎彦太郎、飯森範親、大友直人、秋山和慶、カルロス・シュピーラー、小松一彦などを迎えている。
演奏会のライヴCDとして、マーラー《交響曲第2番「復活」》、同《交響曲第3番》、《エレナ・オブラスツォワとともに》、R.シュトラウス《英雄の生涯》(コンサートマスター:大谷康子)、ショスタコーヴィチ《交響曲第5番「革命」》をリリース。1998年には当時ベルリン・フィルのソロ・トランペット奏者であったコンラディン・グロート教授と共に、トランペットの名曲を満載したオリジナルCD《トランペット協奏曲》を、2004年にはベルリン・フィルのソロ・トロンボーン奏者オラフ・オット氏とのCD《トロンボーン協奏曲集》をカメラータ・トウキョウより、2012年にはドヴォルザーク・ホールでのライヴCDをオクタヴィア・レコードからリリースしている。
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