アメリカの吹奏楽ラジオ番組兼インターネット番組「Wind & Rhythm」。
Episode416は「Setting Aside Limitations」と題した特集。
説明を読むと、「現在の限界が次への課題にすぎないということを音楽家は知っている」というようなことのようです。
ジルーの「ポセイドン」は大阪市音楽団の演奏ですね。
内容は以下の通り。
Wind & Rhythmは週1回の番組で、インターネットでも聴けるので吹奏楽ファンはぜひチェックしておこう。(こちらから過去の回も聴けます)
今回のプログラム視聴はこちらの再生ボタンをクリック。
Poseidon
Julie Giroux
Osaka Municipal Symphonic Band
Kazumasa Watanabe
Down to the Sea in Ships
Robert Russell Bennett
Royal Northern College of Music Wind Orchestra
Mark Heron
Concerto for Alto Saxophone
Steven Bryant
Joseph Lulloff, Saxophone Soloist
Michigan State Wind Symphony
Kevin Sedatole
▼市音の「ポセイドン」収録CDはこちら(世界初演)
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