マスランカに捧げる比類なき音楽:CAFUAレコードより雲井雅人(サクソフォーン)「Tone Studies 」が発売(2017/12/20)

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CAFUAレコードより雲井雅人氏(サクソフォーン)のCD「Tone Studies 」が発売される。

詳細は以下の通り。


▼メーカーより

マスランカに捧げる比類なき雲井の音楽

クラシカルサクソフォーンの第一人者として世界で活躍する雲井雅人が、敬愛するアメリカの作曲家、デイヴィッド・マスランカの作品3曲をレコーディング。

華美で技巧的な作風を排し、シンプルで深淵な響きから音楽の深さを追求するマスランカの世界を、ストイックな姿勢で作品からメッセージを見事に表現しています。

今作も雲井は作品の解釈を深めるためにマスランカとコンタクトを取りながらレコーディングに臨みましたが残念ながらこのアルバムの完成を待たずマスランカは2017年8月に他界。

日本の、そして世界のマスランカを愛する方達に捧げるメモリアルアルバムとなりました。

マリンバとのデュオによる「ソング・ブック」、サックス・ピアノ・チェロの三重奏アウト・オブ・ディス・ワールド」、ピアノとの「トーン・スタディーズ」の3曲を収録。

品番:CACG-0268
定価:税込3,024円(税抜価格2,800円)
発売日:2017年12月20日

演奏:雲井雅人(サクソフォーン)
新谷祥子(マリンバ)[1]~[7]
仲地朋子(ピアノ)[8]~[14]
宮澤 等(チェロ)[8]

収録内容:

ソング・ブック
アルト・サクソフォーンとマリンバのための(デイヴィッド・マスランカ)
[1]デイヴィーに捧ぐ歌
[2]喪失
[3]賛美歌と四つの変奏
[4]シリアス・ミュージック-アーサーコーンの想い出に
[5]サマー・ソング
[6]アリソンに捧ぐ歌
[7]夕べの歌

[8]アウト・オブ・ディス・ワールド
アルト・サクソフォーン、チェロとピアノのための(デイヴィッド・マスランカ)

トーン・スタディーズ
アルト・サクソフォーンとピアノのための(デイヴィッド・マスランカ)
[9]ヨルダン
[10]我は信ず、唯一の神
[11]ともに夜を見つめて(Part 1)
[12]ともに夜を見つめて(Part 2)
[13]魂よ、いかなれば我をかく悩ます
[14]クジラの物語(おお、血と涙にまみれた御頭よ)

2017年3月14~17日三芳町文化会館(コピスみよし)にて収録

 


プロフィール
サクソフォーン / 雲井雅人
Masato Kumoi

国立音楽大学を経てノースウェスタン大学大学院修了。第51回日本音楽コンクールおよび第39回ジュネーヴ国際音楽コンクールで入賞した。1984年東京文化会館小ホールでリサイタル・デビュー。2012年ハンガリー・ソルノク市立交響楽団、2013年「香港国際サクソフォンシンポジウム」、2014年「シンガポール木管フェスティバル」にて協奏曲を演奏。2015年には、アメリカ合衆国メイン州で開催された「フレデリック・ヘムケ・サクソフォーン学校」に講師として参加。2016年インディアナ大学にてオーティス・マーフィー教授のサバティカルリーブにともなう客員教授を務める。2017年アメリカ海軍ネイビーバンドのサクソフォーンシンポジウムに招待されて演奏。同年、準・メルクル指揮、国立音楽大学オーケストラとドビュッシー「ワプソディー」を共演。2005年と2014年「サイトウキネン・フェスティバル in 松本」に参加。
CDに「Dream Net」(バンドジャーナル誌特選盤)、「Simple Songs」(レコード芸術誌特選盤)、「Songs for the Coming Day」、「アルト・サクソフォーンとピアノのためのクラシック名曲集」などがある。大室勇一、フレデリック・ヘムケの各氏に師事。
「雲井雅人サックス四重奏団」主宰。国立音楽大学教授、相愛大学客員教授、尚美学園大学非常勤講師。

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