吹奏楽ファンよ、ロックを聴こう(No.8)ディジー・ミズ・リジー(Dizzy Mizz Lizzy)から変拍子のビート感を学ぶ

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三度の飯よりロック好き、Wind Band Press梅本です。

このコラムでは主に洋ロックを主食とする梅本が、吹奏楽ファンや吹奏楽部の学生の皆様に「これを聴いてくれ!」と激オシしたいロックバンドやCD、曲などを紹介していきます。

特に吹奏楽ではポップスやロックの曲をアレンジした作品を演奏する機会も多いと思いますが、クラシックや吹奏楽ばかりを聴いていてはいつまでたっても「なんかポップス感がないなあ」という演奏になりかねません。

ロックやポップスを演奏する際には原曲を聴くのが一番ですが、日ごろからロックやポップス、はたまたジャズなど、様々なジャンルの音楽に触れて、色々なことを吸収し、フィーリングを自分のものにしていただければ幸いです。


さて今回はデンマークのバンド「ディジー・ミズ・リジー(Dizzy Mizz Lizzy)」を取り上げます。

1994年のファーストアルバム「ディジー・ミズ・リジー(Dizzy Mizz Lizzy)」が母国ならず海外でも大ヒット、特に日本では熱狂的なファンを生み出しました。

しかしセカンドアルバムをリリースした後に、惜しまれながら突然の解散。日本のファンも意気消沈です。

ところが2010年、華麗なる復活!往年のファンが盛り上がったのは言うまでもありません。その後また解散するのですが、2014年に再度再結成、2016年に遂にサードアルバムを発表します。感涙ですね。

ソングライターでボーカルのティム・クリステンセンはバンド解散後もソロアルバムを精力的に発表していて、これまた名盤多し。

変拍子や転調が多いのが特徴的ですが、グッドメロディ、グッドリフも忘れてはいけないですね。

吹奏楽作品にも変拍子が多用される作品もあるかと思いますが、なんとなく間違えないように拍を数えて済ませていてはいけません。

ガツッと変拍子がもたらすビート感を出したいですよね。

そんな時にディジー・ミズ・リジーの曲をお手本にしてみてはいかがかなと思う昨今です。

今日は代表曲の「グローリー」、ファーストアルバムの1曲目「ウォーターライン」を紹介しましょう。

Glory

Waterline

とりあえずベスト盤聴いておけば変拍子も転調もマスターできる(かもしれない)。

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