吹奏楽ファンよ、ロックを聴こう(No.3)レディオヘッド(Radiohead)

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三度の飯よりロック好き、Wind Band Press梅本です。

このコラムでは主に洋ロックを主食とする梅本が、吹奏楽ファンや吹奏楽部の学生の皆様に「これを聴いてくれ!」と激オシしたいロックバンドやCD、曲などを紹介していきます。

特に吹奏楽ではポップスやロックの曲をアレンジした作品を演奏する機会も多いと思いますが、クラシックや吹奏楽ばかりを聴いていてはいつまでたっても「なんかポップス感がないなあ」という演奏になりかねません。

ロックやポップスを演奏する際には原曲を聴くのが一番ですが、日ごろからロックやポップス、はたまたジャズなど、様々なジャンルの音楽に触れて、色々なことを吸収し、フィーリングを自分のものにしていただければ幸いです。


さて今回はイギリスのバンド「レディオヘッド(Radiohead)」を取り上げます。

第1回と第2回はロック好きなら定番という感じでしたが、今回はクラシック好きがロックに入っていきやすそうなバンド、ということで紹介します。

デビューは1992年。元々はギターロックバンドだった彼らですが、サードアルバムの「OKコンピューター(OK Computer)」で世界的な成功をおさめます。

このアルバムから曲の構成が少々複雑になりましたが、まだまだギターロックと呼べる範疇でした。

そんな成功の後に一気にエレクトロニカやコンテンポラリーな路線にシフトチェンジしたのが4枚目の「キッド A(Kid A)」。

それまでの知的ながらもキャッチーな路線から大きく変わったにもかかわらず、またもや大成功。

クラシックファンはこれ以降のアルバムから入っていくと良いでしょう。

ちなみに僕はこの「キッド A」で脱落し、それ以降全然理解できなくなりました。

僕が好きなのはセカンドアルバムの「ベンズ(The Bends)」です。

今回はクラシックファン向けにロックへの入り口となりそうだなあと思って紹介しているので、

まずは最新作「ア・ムーン・シェイプト・プール(A Moon Shaped Pool )」から「Burn The Witch」と「Daydreaming」のPVを見てみましょう。

僕は相変わらず理解できません。ボーカルのトム・ヨークの声は大好きなんですが。

ついでに、前2回で「ロックに目覚めたぜ!」という方もいらっしゃるかもしれないので、初期の3枚のアルバムから僕のお気に入りをいくつか。

ということで初期と現在でだいぶ曲の方向性が違う面白いバンド、レディオヘッドをご紹介しました。

最近のレディオヘッドと初期のレディオヘッド、どちらが好きですか?

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