「こんな演奏じゃダメ」なんて無い、演奏すること自体がすばらしい事!(竹内ヨシタカ)

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分 1 秒です。

演奏すること自体が
すばらしい事なんです!
「こんな演奏じゃダメ!」という言葉は
ホントの事ではありません。

もう1度演奏が好きになる!
より楽しく理想を叶えるサポート

管楽器インストラクターの
竹内ヨシタカです。

こんばんは!

皆さんは、
演奏会が近づくと、誰かから
「これじゃ本番に間に合わないよ!」
脅かされたり、
「こんな演奏じゃ人前で吹けない!」って
自分で自分を
追い詰めてしまったりした経験は
ありますか?

僕もこれは経験があるし、
話を聞く限り、他の方も
何度かは経験があるみたいです。

「こんな演奏じゃだめだ!」
これってホントの事でしょうか?

色んな反論がある上で
僕はあえて言い切ります!

演奏すること自体が
すばらしい事!
「こんな演奏じゃダメ」
なんて無いのです!

まず前提として、
どんな演奏になったとしても
音楽は人を傷つけません。

極端な話、
・その音楽が好きな心、
・楽器から音が出せる技術
・音楽の感動を
 全員と分かち合おうとする想い

この3つさえあれば、
音楽演奏をする資格は
十分なのです。

もう一つ、
こんな演奏じゃダメ!と
演奏を否定することは
ほぼ確実に演奏の緊張と不安を増します!

より良い演奏を求めて
自分の演奏を成長させようと
自分の演奏にダメ出ししているのに
その結果より演奏しにくくなるのは
本末転倒ではないでしょうか?

そこまで自分に対して
求めるのだったら、
演奏しやすい環境を
自分で作り出すこともまた、
やるべきことになります。

最後に、お客の立場として
演奏会を聞きに来た時、
みなさんは
何を求めていますか?

こうしなくちゃダメ!・こうあるべきというのは
演奏者・指揮者側の望みであり

お客さんとしてきた人は、
ただ音楽を聴くのが楽しみで
会場にいるのではないでしょうか?

もちろん、いろんな聞き方がある上で、
それは聞いてる1人1人の自由。
どんな風に聴こうとも、演奏をどう判断しようと
それは聞き手側の自由です。
演奏する側は、どうとらえられようと
自分の理想とする演奏に
その場でチャレンジして良い
自由があるのです。

だから、もし演奏で聞き手側に
感動してもらいたいなら
自分のその時出来る演奏で
会場にいる1人1人と
音楽を共有しようと
するだけでいいんです。

途中でどんなミスがあったとしても、
これだけやり続けたなら、
充分演奏する資格はあります!

もし今演奏についての
悩みや苦しさがあるのなら、
この考え方で、それが楽になるかどうか?

よければ
ぜひ試してみてくださいね。

それではまた!

 


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※この記事の著作権は竹内ヨシタカ(竹内慶貴)氏に帰属します。


プロフィール
竹内慶貴(ヨシタカ)

東京音楽大学器楽専攻(ホルン)卒業後、桐朋学園大学音楽学部器楽科研究生修了。
在学中成績優秀者による演奏会「管楽アンサンブルの夕べ」に室内楽で出演。

これまでにホルンを上原宏、吉永雅人の各氏に師事、室内楽を白尾彰、猶井正幸の各氏に師事。

東京国際芸術協会新人オーデションに合格、新人演奏会に出演。
及川音楽事務所第30回新人オーディションにて優秀新人賞を受賞
第19回JILA音楽コンクール管楽器部門入選。

第20回浜松国際管楽器アカデミー、第36回霧島国際音楽祭に参加。E・プリュッカー、西條貴人の各氏のマスタークラスを受講。

アンサンブル・ヴァリエ メンバー

現在ソロや、オーケストラ、吹奏楽の客演のほか、中学、高校の楽器指導を精力的に活動中

 

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