フォンテックより、クラリネット奏者 蔭山晶子氏のCD「椿姫ファンタジー」が発売(2017/6/7)

Download PDF

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分 15 秒です。

フォンテックより、クラリネット奏者 蔭山晶子氏のCD「椿姫ファンタジー」が発売される。

詳細は以下の通り。

<メーカーコメント>

オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ(旧大阪市音楽団)クラリネット奏者 蔭山晶子、渾身のファースト・アルバムの登場です!

蔭山は大阪音楽大学音楽学部器楽学科の在学中に第10 回KOBE 国際学生音楽コンクール管楽器部門にて最優秀賞及び神戸市長賞、タカハシパール賞を受賞。

2011 年に大阪市音楽団に入団し、「市音」が「シオン」と名を替えた現在に至ります。

普段はオーケストラの一員として活動している蔭山ですが、今回の録音では「音楽家・蔭山晶子」としての才能を見事に開花させています。その自由闊達な表現と瑞々しい音楽には誰しもが魅了されます。

伴奏には同郷で友人でもある河内仁志。リサイタルでの共演も数多く重ねた二人による息の合った演奏は、聴きごたえ満点です。

音楽家・蔭山晶子が惜しみない「愛」を注ぎます。お聴きください。

 

5~6 年前になると思うが、私の手掛ける「大阪市音楽団」にえらく元気なクラリネット奏者が入団した。まわりのベテラン達から「えぇクラリネットでっせぇこの娘。」と紹介されたのが誰であろう蔭山晶子さんだった。・・・その後「市音」は「シオン」となり、私と晶子さんとは今では同志となった。その同志が、クラリネットが上手な事は重々承知していたはずなのに、このCD を聴いて驚いた。音楽家「蔭山晶子」の充実感あふれる録音だった。
Osaka Shion Wind Orchestra 音楽監督 宮川 彬良(ブックレットより抜粋)

 

蔭山晶子の奏でるクラリネットからは、どの作品を聴いても確かな手応えが伝わって来ます。くすんだ低音域から鋭い高音域まで、広いダイナミックレンジと共に、多彩な表現力を持つクラリネットですが、蔭山の自在なコントロールは音の隅々にまで意志を感じさせ、次々に音の色彩が変わってゆく様子には、ほれぼれさせられるほど。河内仁志が弾くピアノとのコンビネーションもぴったりで、デュオ=二重奏として、高い完成度での音の彫琢が施されています。
音楽学,音楽評論 小味渕彦之(ブックレットより抜粋)

品番:FOCD20112
定価:¥2,700+税
発売日:2017/6/7
メーカー:フォンテック

演奏:
蔭山晶子(クラリネット)
河内仁志(ピアノ)

収録内容:

ホロヴィッツ:クラリネットとピアノのためのソナチネ

ドビュッシー:クラリネットのための第1 狂詩曲

ヴェルディ/D.ロヴレーリョ編:歌劇「椿姫」の旋律による演奏会用幻想曲

ブラームス:クラリネットとピアノのためのソナタ 第2 番 変ホ長調 作品120

シューマン:幻想小曲集 作品73

ブラームス:5 つの歌曲 作品105-1“歌の調べのように”

(録音:2016 年11 月28-29 日 神戸新聞松方ホール)

Share on Facebook
Pocket
LINEで送る