【過去記事紹介】クラシック・ミュージック販促会議2016/2/28の記事「演奏家・演奏団体のための「そもそもWEBマーケティングって?」」

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こんにちは。Wind Band Press編集長の梅本です。

この記事は、
主にネットでの販促コンサルタントも行っている私が
以前書いていたブログ

「クラシック・ミュージック販促会議」
(現在は時間が取れないので更新していません)

の記事の中から、今でも応用できそうな記事を抜き出したものです。

必ずしもすべての記事が今の考えと全く同じというわけでもないのですが、

「こういう考え方もあるよね」という感じで昔の自分を見ています。

ちょくちょくと紹介していきますのでぜひご覧ください。

ブログそのものはまだ残っていますのでご興味のある方は直接でもどうぞご訪問ください。

→クラシック・ミュージック販促会議


さて今日は「そもそもWEBマーケティングって?」

というテーマで書き逃げします。

約1か月、色々書いてきましたが

今日からは「マーケティング」にまつわる話を少し整理します。

まずはそもそもWEBマーケティングってなーに、

ということで主なWEBマーケティングの手法と合わせて

あらためて意味を知っておこうというという本日です。

まずマーケティングとは。

マーケティングとは、顧客満足を軸に『売れる仕組み』を考える活動。

一般的に販売推進、営業推進と混同されがちだが、

長期的な視点から顧客支持を得ることを目的としている点で、

これらのセリング(販売)とは異なっている。

セリングは、今日や明日の売り上げを確保するために

どういう広告宣伝、販売促進をするか考えることが主な活動である。

一方、マーケティングは、

顧客にとって価値のある製品やサービスを提供するために

必要なすべての要素をコントロールする役割を担い、

その結果、顧客からの信頼を勝ち取り、継続的に成長することを目的とする。

市場が成熟し、製品、サービスの機能面での差別化が難しくなるにつれて、

マーケティングの重要性は増している。

特に、顧客の認知をどうコントロールしていくかが

マーケティング戦略の優劣を決するようになっている。

最近では、顧客とのあらゆるタッチポイント(接点)において、

顧客の認知をコントロールする重要性が高まり、

認知心理学の要素も取り入れられるようになっている。

以上、グロービスさんのサイトから。

さすがグロービスさん、助かります。

とまあこんな感じなのですが、

クラシック業界ではこういうマーケティングのトレンドは

10年くらい遅くやってくる感じなので、

流行を追い過ぎても誰も付いてこなかったりするのが落とし穴だったりします。

重要なポイントは

 ・『売れる仕組み』を考える
 
 ・長期的な視点から顧客支持を得る
 
 ・顧客からの信頼を勝ち取り、継続的に成長する

というところでしょうか。

僕は端折る性格なので

「長期ビジョンで売る」

というざっくりとした解釈なんですけど。

(ちなみに奇しくも大学は心理学専攻で認知心理学のゼミでした)

マーケティングといっても色々な手法があるのですが、

結構雑に「差別化すればOK」とか言ってるブログもあったりして、

うーん、どうなのかなー、そんな簡単だったらみんな成功してるよなー、

などと考える昨今です。

差別化ってのはたぶんマーケティングどうたら言う前の基本で、

そもそもまったく同じ団体だったら新設する意味ないしねー。て感じ。

ではウェブを使ったマーケティングにはどんな手法があるのか、

ちょっと見てみましょうか。

わかりやすくまとめてるサイトがあったのでまずこちらをご覧ください。

(他にまとめてるサイトがあれば積極的に活用するスタイル)

【保存版】10分でわかるWebマーケティング手法の全施策まとめ【図解付き】

5分で絶対に分かる、「Webマーケティング」とは(デザイナー向け記事、ちょっと古い)

読みましたか。

慣れていないと「なんのこっちゃ」だと思いますが、

ざっくり言えば

「長期ビジョンで売る」

「ウェブを使って実現しよう」

ということになります。考え自体は超シンプル。

このブログを1からお読みいただいた方には

「なんだもう梅本がいろいろ言ってることじゃねーか」

と分かって頂けたかしら。

なのに専門のサイトを探してみると

ややこしいカタカナがいっぱい出てくるから狐狸の類が跳梁跋扈するわけですな。

カタカナ語もまたビジネスなのです・・・(謎)

で、ウェブマーケティングの世界が今どうなってるか、

って言いますと、つい最近まで(今もかな)

「コンテンツマーケティングの時代だ!」

と言われてました。

日本では去年くらいから本格的にワイワイ言われ始めてますかね。

ざっくり言えば

コンテンツ(情報の内容)が大事だよ、

いいコンテンツを作ることがまず大前提だよ、

そんでもってファンを増やそうね、

という感じのもの。

SEO対策ゥ!とか

リスティング広告ゥ!とか

色々やったあげくに原点回帰的な感じでした。

(Googleの検索アルゴリズムの変更も影響してると思いますが)

クラシック音楽の業界はコンテンツの宝庫です。

おそらくこれがハマるでしょう。

ということで、今日は長くなったので

コンテンツマーケティングについては明日やりましょう。

今日は、もし興味があれば下記のその他のマーケティングや戦略について勉強してみるか、

リンクの保存だけでもしておいてください。

後々、役に立つかもしれません。

最終的には皆さん自身が考えることですので。

■その他ウェブに関わらず知っておくと役立つかもしれない知識

ランチェスター戦略|5分で覚えてマーケティングで活用しよう

ランチェスターの法則 ランチェスター戦略とは(もっと詳しく知りたい人向けです)

【決定版】SWOT分析のやり方|事業の成功要因と方策を導き出すための手順

事例で解説!マーケティングミックス(4P)とは

「インサイト」を知ればマーケティングも変わる

それではまた次回。


元記事はこちら

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