クラリネットはあのペーター・シュミードル!「ウィーンの夢 Vol.2街の歌がきこえる~クラリネット&ピアノ、チェロの名手による室内楽コンサート~」(2017/6/29-30:銀座、鎌倉)

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2017年6月29日(木)、6月30日(金) の二日に渡り、「ウィーンの夢 Vol.2街の歌がきこえる~クラリネット&ピアノ、チェロの名手による室内楽コンサート~」が開催される。

なんとクラリネットはあのペーター・シュミードル!

公演詳細は以下の通り。


ペーター・シュミードル、藤村俊介、星野英子によるトリオは、 2014年秋に、シュミードル氏の洗足学園音楽大学客員教授就任20年を記念するコンサートにおいて、ツェムリンスキーのトリオ(クラリネット、チェロ、ピアノ)を演奏するために結成されました。御年75歳になるシュミードル氏は、長年担ってきたウィーンフィルハーモニーの首席クラリネット奏者を退任し、またさまざまな重責から解放され、更に精力的に自由な音楽活動を展開、信頼し合う仲間と演奏できることを心から喜びに思う、と話しています。また、氏の呼びかけに応じて、藤村氏のホームタウンである鎌倉でのコンサートも企画され、そこではチェロとピアノで名曲アルペジォーネソナタも演奏されます。 みなさまのご来場をお待ちしています。

【銀座公演】
日時:2017年6月29日(木) 17:30開場/18:00開演

会場:銀座山野楽器 本店7F イベントスペースJamSpot

曲目:
G.ドニゼッティ コンチェルティーノ 変ロ長調
A.ベルク  クラリネットとピアノのための4つの小品 Op.5
L.v.ベートーヴェン ロンド・カプリチオーソ~なくした小銭への怒り~(ピアノソロ)
C.M.v.ウェーバー シルヴァーナの主題による変奏曲 Op.33
R.シュトラウス ロマンス~クラリネットとピアノのための~
L.v.ベートーヴェン ピアノ三重奏曲 変ロ長調 「街の歌」 Op.11

主催:(株)山野楽器
後援:洗足学園音楽大学、昭和音楽大学・昭和音楽大学短期大学部

【鎌倉公演】
日時:2017年6月30日(金) (1)15:00開場/15:30開演 (2)18:30開場/19:00開演

会場:イーゲルホール(鎌倉市二階堂772)

曲目:
G.ドニゼッティ コンチェルティーノ 変ロ長調
C.M.v.ウェーバー シルヴァーナの主題による変奏曲 Op.33
F.シューベルト アルペジョーネソナタ イ短調 D.821
R.シュトラウス ロマンス~クラリネットとピアノのための~
L.v.ベートーヴェン ピアノ三重奏曲 変ロ長調 「街の歌」 Op.11

主催:イーゲルホール
後援:洗足学園音楽大学、昭和音楽大学・昭和音楽大学短期大学部

チケット(3公演ともに):一般¥4,000、ヤマノミュージックサロン会員¥3,500 ※全席自由

お問い合わせ/チケット取り扱い:
銀座山野楽器本店5F管楽器フロア TEL:03-5250-1062


ペーター・シュミ―ドル (クラリネット)
Peter Schmidl / Klarinette
祖父、父と3代にわたってウィーン・フィルハーモニーの第1クラリネット奏者。
ウィーン国立音楽大学でR.イェッテル教授に師事。
1965年ウィーン国立歌劇場管弦楽団、1968年ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の第1クラリネット奏者、1982年に同楽団の第1首席奏者となる。
ソリストとして各国のオーケストラと協演するほか、室内楽の分野でも、ウィーン室内楽団メンバーとして世界各地へ演奏旅行を行う。
グラモフォン、デッカなどのレーベルに多くの録音がある。
ウィーン国立音楽大学教授を長く務め、多くの門下生が世界各国のオーケストラで活躍している。
日本においても、トヨタ・マスター・プレイヤーズ・ウィーンの芸術監督や、草津夏期国際音楽アカデミー、PMF音楽祭など若手音楽家への教育活動を行う。


藤村 俊介 (チェロ)
Syunsuke Fujimura / Cello
桐朋学園大学音楽学部卒業。チェロを安田謙一郎氏に師事。
日本演奏連盟賞受賞。
第58回日本音楽コンクール・チェロ部門第2位。
1989年NHK交響楽団入団。
1993年アニフィス文化財団の奨学生としてドイツに留学し、メロス弦楽四重奏団のペーター・ブック氏に師事。
これまでにソロCD「バラ色の光り輝く雲が、ゆったりと流れ」「カサド無伴奏チェロ組曲」「ダンツァ・エスパニョーラ」等をリリース。
現在、NHK交響楽団次席奏者、フェリス女学院大学非常勤講師、桐朋学園音楽大学非常勤講師、洗足学園大学客員教授、チェロ四重奏団「ラ・クァルティーナ」メンバー。


星野英子 (ピアノ)
Hideko Hoshino-Usami / Klavier
ウィーン国立音楽大学ピアノ科ソリストコースKonzertfach卒業。
瓜生幸子、H.グラーフ、A.イェンナーの各氏に師事。
E.R.シュテパノフピアノコンクールに第3位入賞、ウィーン国際ベートーヴェンピアノコンクールに入選2回、ミュンヘン国際音楽コンクールのピアノ+ヴァイオリン二重奏部門でセミファイナルに選出。ウィーンを拠点に演奏活動を行う。
同大学の管楽科伴奏講師、ホーエンエムス音楽学校およびブレーゲンツの森音楽学校講師を経て帰国、ソリストとしての活動の他、室内楽奏者として多くの国内外の器楽奏者と共演。
リサイタルを重ね、2000年「幻想」、2001年「R.シューマン色とりどりの世界」、2014年「ウィーンの夢・光と影と芳醇な香りと」では、管楽器の名曲をプログラムに取り入れ好評を博す。
これまで20年以上に亘り、元ウィーンフィル首席クラリネット奏者ペーター・シュミ―ドル氏のアシスタント・ピアニストとして活動し、マスタークラス及び各種演奏会で共演する。
現在、昭和音楽大学講師。

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