【動画あり】アメリカの作曲家ブライアン・サドラー氏(Brian Sadler)の最新情報

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Brian and his wife, Mary

アメリカの作曲家ブライアン・サドラー氏(Brian Sadler)から最新情報が届きました。

最新の演奏作品はニューヨーク州のオレンジ郡の音楽教育者協会(Orange County Music Educators Association)ために書かれた”Epic Win!”で、2017年1月18日に演奏されたそうです。

楽譜はサドラー氏のサイトから購入可能。

実は日本にも縁のあるサドラー氏のバイオグラフィーを簡単にご紹介しましょう。

サドラー氏はメリーランドのベセスダ生まれ。

2001年にペンシルベニア州スウィフトウォーターのポコノ・マウンテン・ハイスクールを卒業しました。

現在はフロリダ州ジャコンビルのネイビーバンド・サウスイーストに駐留しているアメリカ海軍のトロンボーン・プレイヤーです。

高校卒業後、サドラー氏は5年間アメリカ海軍にミュージシャンとして入隊しました。

イリノイ州グレートレイクスの海軍訓練センターでブートキャンプを完了した後、バージニア州バージニアビーチにある軍隊音楽学校に滞在しました。通常は6ヶ月のコースですが、彼は1ヶ月の授業の後にはすでに群を抜いていました。

彼の最初の勤務は、イタリア、ナポリのCINCサウスバンドで、アメリカ、イタリア、ギリシャ、イギリスの軍隊のバンドメンバーで構成された多文化グループでした。

ヨーロッパでの3年間のツアーで、イタリア、ドイツ、イングランド、スペイン、チュニジア、マケドニア、ボスニア、クロアチア、ギリシャの各地を旅し、演奏しました。

2004年にアメリカに戻った後、彼の次の勤務地はワシントン州シルバーデールにあるネイビーバンド・ノースウェストでした。

アメリカ北西部で2年間の旅を終え、入隊した後、彼は音楽学位を始める時だと決めました。

アリゾナ州立大学は、より乾燥した気候で、有名な音楽プログラムがスタートするのに適していました。

アリゾナ州立大学で2年半を経た後、彼は海軍に戻ることに決めました。

再オーディションを成功させた後、彼は2009年4月に再入隊しました。

その後、横須賀の第7艦隊バンドに駐留しており、ジャズバンド、ディキシーランドバンド、ブラス・クインテットで活動しています。

同時に、これらのアンサンブルのすべてのために作曲と編曲を行っています。

ブルネイへの旅行中、現在の妻、メアリーと出会い、彼らは現在フロリダ州ジャクソンビルで幸せに暮らしています。

ブライアンは様々なインディ映画や学生映画のための音楽を書いており、フィルモグラフィーを増やし続けています。

コンサートバンドのための音楽も好評です。

2008年のフンボルト州立大学金管室内楽作曲コンクールで2位、ダラス・ウインド・シンフォニー・ブラス・ファンファールコンクールで優勝し、2008年の国際ブラスミュージックフェスティバルで「優秀作曲賞(Excellence in Composition Award)」を受賞しました。

以上、簡単ですがサドラー氏のバイオグラフィーでした。

横須賀時代が懐かしいそうで、また日本に行きたい、とのこと。

サドラー氏の吹奏楽作品は以下。他の作品はサドラー氏のサイトでも聴けるのでぜひチェックしてみてください。

Action Brass for Band

America’s Navy

Action Sonata for Tuba and Concert Band

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